驚異のサウンド:三十絃の世界
寺山修司・天井桟敷「身毒丸」サウンドトラックの他、インドの古典音楽家/シタール奏者のRAVI SHANKAR「EAST GREETS EAST」にも参加していることで知られる現代邦楽界を代表する箏/三十絃演奏家・宮下伸。本作は、父・初世宮下秀冽が考案した巨大箏の「三十絃」を用いて制作、1977年発表のアヴァンギャルド現代邦楽傑作。A面は津軽三味線の名手・高橋祐次郎との息をのむスリリングな共演、B面は「静」、「動」、「静」の構成で「人間の内面にある心の安らぎと葛藤」を表現した独奏、どちらもインプロヴィゼーション。演奏者の細かな息遣いや楽器の微細な倍音成分まで記録するため、ダイレクト・カッティング(スタジオでの演奏をそのまま原盤にカッティングする方法)を採用。お薦めです。(Jun Kitamura)
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¥3,500
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contemporary music
improvisation