ATREES, MORSIMA-AMORSIMA, ST 4, NOMOS ALPHA
統計理論を作曲に導入する「ストカスティック・ミュージック」の生みの親で、生涯その作曲技法を貫いたギリシャ系フランス人現代音楽作曲家/建築家・IANNIS XENAKIS(1922-2001)が、コンピューターで計算を行い制作、オリジナルはフランスのレーベル「LA VOIX DE SON MAITRE」からリリースされた1968年作の日本盤。10の楽器(フルート、クラリネット、バス・クラリネット、ホルン、トロンボーン、トランペット、ヴァイオリン、チェロ、ヴィブラフォン、打楽器)で構成されたA1の「ATREES」の他、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバスの4人編成によるA2の「MORSIMA-AMORSIMA」、3人のヴァイオリンと1人のチェロによる弦楽四重奏のB1「ST 4」、チェロの独奏曲「NOMOS ALPHA」の計4作収録。帯なし。(Jun Kitamura)
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