DURCH DIE WUSTE
1977年に「SKY RECORDS」から発売されたBRIAN ENOとの共作「CLUSTER & ENO」で世界的に評価を高めたCLUSTERのメンバー・HANS-JOACHIM ROEDELIUSが、翌年CONNY PLANKと共同プロデュースでリリースした初のソロアルバムの2009年リイシュー盤。ヴィンテージシンセによるサウンド・エフェクトやダブエフェクト、巧みに絡むヴォイス・サンプルからプログレッシブロックな展開を見せるアルバムタイトル曲「DURCH DIE WUSTE」(ドイツ語で「砂漠を抜けて」)、管楽器の音色を思わせるシンセサイザーとミニマルなギターのフレーズが印象的で、民族音楽の雰囲気も感じられる「MR. LIVINGSTONE I SUPPOSE」、土着的でミニマルなリズムに人の声を思わせるシンセサイザーの絡みが絶妙な「REGENMACHER」など計6曲収録。(Jun Kitamura)
ambient
electronic
experimental