HIP HARP
自身の代表作として知られる、1970年リリースの名盤「RUBAIYAT OF DOROTHY ASHBY」では箏の演奏も披露している、革新的なアメリカのジャズハープ奏者・DOROTHY ASHBYが、アメリカの名門ジャズレーベル「PRESTIGE」から1958年に発表した3枚目のリーダーアルバムのリイシュー盤。前作と同じく、管楽器奏者・FRANK WESSのフルートをフィーチャーし、CHET BAKERやARCHIE SHEPP、YUSEF LATEEF、DOUG WATKINSとも共演しているベーシスト・HERMAN WRIGHTが参加。ドラムはハードバップの演奏者として知られるART TAYLORが担当。フルートとハープの掛け合いとスウィングが素晴らしい「PAWKY」を筆頭に、優しく包まれるような音色の中にもファンクネスが垣間見える、モダンジャズ名盤。クリアーヴァイナル。(Jun Kitamura)