LIVE IN PARIS (1970) LOST RECORDINGS
複数の管楽器を同時に吹きながらアンサンブルを独演する、アメリカ/オハイオ州出身で盲目のマルチプレイヤー・ROLAND KIRKが、1970年にパリのMAISON DE LA RADIO、GRAND AUDITORIUM STUDIOで行ったライヴ録音を、フランスのレーベル「TRANSVERSALES DISQUES」がリリースした2024年再発盤。メンバーは、ソプラノ~アルト~テナー・サクソフォーン、クラリネット、フルート、スキャットまで一人で演奏するROLAND KIRKに加えて、RON BURTON(ピアノ)、DICK GRIFFIN(トロンボーン)、VERNON MARTIN(ダブルベース)JEROME COOPER(ドラム)、JOE HABAO TEXIDOR(パーカッション)が参加。絶頂期におけるエネルギッシュな演奏が存分に堪能できる好内容のアルバムです。オリジナルのマスターテープからマスタリング。(Jun Kitamura)