METASTASIS, PITHOPRAKTA, EONTA
「ストカスティック・ミュージック」の開発者として知られるギリシャ系フランス人現代音楽作曲家/建築家・IANNIS XENAKISが1966年にフランスのレーベル「LE CHANT DU MONDE」から発表した、自身の代表作としても知られる名作のリイシュー盤。日本コロンビアの「現代音楽の古典」のシリーズとして1975年にリリース。フランス国立管弦楽団によるオーケストラで、総勢61人による楽器の演奏が繰り広げられているA1「METASTASIS」、打楽器の始まりから緊張感のあるA2「PITHOPRAKTA」、実験的演奏家集団「ニュー・ディレクション」のメンバーとしても知られるIANNIS XENAKIS本人とも親交が深かった日本人ピアニスト・高橋悠治が参加しているB面の「EONTA」の計3曲収録。(Jun Kitamura)
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