MOONDOG
ヴァイキング装束を身にまとい、およそ30年もの間ニューヨークで路上生活をしていた盲目の作曲家/音楽家/詩人・LOUIS THOMAS HARDIN aka MOONDOGが、JAMES WILLIAM GUERCIOのプロデュースで1969年に発表した名盤の2003年リイシュー盤。本作はジャズからクラシックに転向してきた50年代から60年代に作曲した作品群で構成され、総勢50名もの演奏家をMOOONDOGが指揮して録音。「MOONDOG AND HIS FRIENDS」(1953)にも「THEME AND VARIATIONS」として収録されていた「THEME」、CHARLIE PARKERに捧げられた「LAMENT I, "BIRD'S LAMENT」をはじめ、ダイナミックなオーケストラと自作打楽器により素晴らしいミニマリズムなアンサンブルを披露。楽曲説明が綴られた自身によるライナーノーツが見開きジャケに掲載。(Jun Kitamura)
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