PORTO NOVO
1960年代のフリージャズ黎明期から、その発展と拡大に大きく貢献したアメリカ南部出身のサクソフォーン奏者・MARION BROWNが、1967年にオランダ/ユトレヒトのスタジオで録音、1969年に発表した5枚目のリーダーアルバム。MARION BROWN(アルト・サクソフォーン)に加えて、椅子や床までも楽器に変えてしまうオランダ・フリージャズ/即興演奏の巨匠・HAN BENNINK(ドラム)、現代音楽の作曲家としても知られるMAARTEN ALTENA(ベース)等によるトリオ編成。コード楽器がないことによる自由な旋律に民族音楽的な要素も織り交ざり、各プレイヤーの卓越した技術によって構築されたエネルギッシュな即興演奏を収録。(Jun Kitamura)
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