STILL WAY (WAVE NOTATION 2)
日本におけるアンビエント・ミュージック先駆者の一人であり、1983年に30歳という若さで他界するまでの間に多大なる功績を残した芦川聡が、1983年に自身のレーベル「SOUND PROCESS」から「WAVE NOTATION」シリーズの一環として発表した日本環境音楽史に残る大名作の2019年リイシュー盤。日本を代表する前衛音楽家の一人である高田みどり(ヴィブラフォン、ピアノ)、芦川聡の妻でもある芦川まさみ(フルート)をはじめ、園智子(ピアノ)、内海裕子(ハープ)、荒瀬順子(ヴィブラフォン)等のミュージシャンが参加。日本の原風景を思わせる繊細なサウンドスケープで構築された純日本産・アンビエント/ミニマルミュージックです。(Jun Kitamura)