TAPE ARCHIVE ESSENCE 1973-1978
1973年~78年にかけて、ポーランドとの国境近くに位置する西ドイツの田舎町・フォルストのスタジオで、CLUSTERやHARMONIAの楽曲制作の合間にアイデアとして作り貯めていたHANS-JOACHIM ROEDELIUSのサウンドスケッチが長い月日を経た2014年に「BUREAU B」から3枚組となってリリース。本作はそのダイジェスト版となるアルバム。イタリアの電子楽器メーカー・FARFISAのオルガンと、REVOXのオープンリールデッキ、エコー、シンセサイザーを用いて、インスプレーションが沸いたときや実験を試みているとき、また練習するときなど、常にテープを回し続けて録音した音の断片を作品化。ROEDELIUSの音の深さが伝わる素晴らしい内容です。(Jun Kitamura)