WEST MEETS EAST ALBUM 2
インド古典音楽の素晴らしさを広く世界へと示し、ジャンルを超えた多くの音楽家に影響を与えたシタール奏者/作曲家・RAVI SHANKARと、東洋思想にも強い関心を持っていた20世紀クラシック界における最も偉大なヴァイオリニストの一人・YEHUDI MENUHINがコラボレーションした「WEST MEETS EAST」シリーズ三部作の第2作目(1968)。2人の他、ALLA RAKHA(タブラ)、KAMALA CHAKRAVARTI(タンブーラ)、NELL GOTOVSKY(ヴァイオリン)が参加。即興性を核とするインド・ラーガと、スコア至上主義の西洋クラシック・ヴァイオリンが、お互いの持つ構造の違いを尊重しながら対話をかさねていく、60年代後期における発展的音楽異文明の交流記録。(Jun Kitamura)
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